シニア犬・老猫のペット保険はどう選ぶ?7歳以降の保険選びのポイント
7歳以上のシニアペットのペット保険の選び方を解説。高齢でも入れる保険の比較ポイントと、更新継続時に注意すべき条件を紹介します。
シニアになってからペット保険を考える理由
犬・猫ともに7歳を過ぎると医療費が急増し始めます。日本ペットフード協会のデータによると、7歳以上の犬・猫の年間通院回数は若い頃の1.5〜2倍に増える傾向があります。「若いうちは元気だから保険はいらない」と思っていた飼い主がシニアになって後悔するケースは多いです。
新規加入できる年齢の上限
多くのペット保険会社は、新規加入の上限年齢を設けています。
- 7〜8歳まで:比較的補償が手厚い保険が多い
- 9〜10歳まで:選択肢が限られ始める
- 11歳以上:対応している保険会社が数社に絞られ、保険料も高額になる
10歳を超えてから探すと選択肢が極端に減るため、7〜8歳のうちに検討するのがおすすめです。
シニアペットの保険選びで確認すべきポイント
- 終身更新保証の有無:「何歳まで更新を保証するか」が最重要です。「更新可能年齢」が明記されていない保険は、高齢になって突然更新を断られるリスクがあります。
- 慢性疾患の継続補償:シニアペットは慢性疾患(腎臓病・糖尿病・心臓病など)を抱えることが多くなります。「同一疾患の通算限度日数」が短い保険は、長期治療に対応できません。
- 年齢による保険料の上昇幅:更新のたびに保険料が大幅に上がる保険は、10歳を超えると家計を圧迫することがあります。更新時の保険料表を事前に確認しましょう。
- 補償割合の変化:シニアになると補償割合が70%から50%に引き下げられる保険会社もあります。
既にシニアのペットにおすすめの選び方
現在7歳以上のペットが未加入の場合、以下を優先して選びましょう。
- 入院・手術特化型:毎月の保険料を抑えながら、高額になりやすい入院・手術を中心に補償するタイプ。慢性疾患の通院が多い場合はフルカバー型も検討。
- 免責金額の低い保険:シニアは頻繁に通院することが多いため、1回あたりの免責金額が低い方が実質的な負担が少なくなります。
まとめ
上の診断ツールで現在のペットの年齢・種類を入力し、補償タイプを比較してみてください。シニアでも入れる保険を一緒にご案内します。
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